大学生のひとりごと

大学三年生!ニッポン手仕事図鑑でお世話になってます!ふたりごと文庫編集長🖋毎日奮闘中😁

コト消費と伝統工芸

9月14日に
中川政七商店 表参道店で行われた
イベントに行ってきました!!

 

 

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10月に福井県鯖江市で行われる、
『RENEW×大日本市鯖江博覧会』

 

 

 

 


このイベントを記念して作られた
漆琳堂×トーキョーバイクの作品

漆塗りのトーキョーバイク
先行お披露目されました!!

 

 

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ただただ、
めちゃめちゃ可愛い(*^^*)

 

 

 

漆器で地酒をいただく漆器バーや、

 

 

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漆琳堂の内田さんと、
トーキョーバイクの金井さんの
トークイベントもあり、
とっても楽しませていただきました!!

 

 

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福井県鯖江の漆琳堂さんと、
東京都台東区谷中のトーキョーバイクさん。

 

一見違うようですが、
似た志や想いを持っているそうで
それはトークでも感じられました(^^)

 

 

 

例えば、
“モノ”より“コト”の話。


最近よく聞くワードでしか表現できないのですが、
“コト”消費の時代と言われているのは本当で

 

今消費者は“モノ”よりも、
“コト”を求める傾向があります。

 

 

 

トーキョーバイクさんは、
自転車を売る会社ですが

決して自転車を売ることを目的としているのではなく、

 

 

『自転車に乗って東京の街を走り、感じる』
“コト”を提供するのが目的なんだそうです。

 

 

それが現れているのが、
谷中にあるトーキョーバイクさんの店舗。

 

 

 

 

 

お酒やコーヒーもちょこっと飲めるそうで、

今や谷中に住む人、また観光客が
集まる場として機能しているそうです。

 


(実は昨日、谷中に行ってきたのですが伺えず…リベンジします!)

 

 

漆琳堂さんは、
積極的にワークショップやイベントを開催。

 

 

 

前述した
『RENEW×大日本市鯖江博覧会』の
宣伝隊長を務めているそうですが、

 

このイベントは多数の工房の見学・体験が
できるものです。

 

 

 


これ、すごいことで
職人さんの命とも言える工房を開いて
不特定多数に見学させてあげるなんて、
本当はあり得ません。

 


漆琳堂の内田さんがおっしゃっていたのは、
長い目で見て工房や伝統工芸に利益があるということ。

 

 

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ただモノを売るのではなく、
それが出来る過程を見て・触って
体験してもらうことで記憶に残る

 


そっちの方が、持続的な利益
(ここでいう利益は必ずしも金額ではない)
を生むことができる。

 


その点を理解してもらい、
このような素敵なイベントが実現しているそうです。

 

 

 

コト消費の時代は、
単純に、モノが溢れた市場での差別化…
であるのは間違いありませんが

 

このように
圧倒的な持続性が期待できると思います。

 

伝統工芸にとっても、
大チャンスではないかな?と感じています。

 

 

 

 

時代は変わっていくものですが、

それをよく理解し

上手く適応していければいいですね☆〜(ゝ。∂)

 

 

 

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