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大学生のひとりごと

大学三年生!ニッポン手仕事図鑑でお世話になってます!ふたりごと文庫編集長🖋毎日奮闘中😁

完璧なプレゼンが絶対良いのか〜KP法プレゼンテーション〜

 

今、近現代の歴史を学ぶ授業で「KP法」というプレゼンテーションの方法を学んでいます!

 

KP法とは、紙芝居プレゼンテーションの略で
A4の紙に必要最低限の言葉を書いて紙芝居の要領で伝える、
超シンプルなプレゼン法です(^^)

 


歴史の授業でなぜプレゼン?と思うでしょう。
授業では、冒頭に(プラス予習で)近現代についてのインプットがあります。

 

全部で3つくらいの難しい文章を、その日のテーマに沿ってKP法でプレゼンします。


このアウトプットが、内容をより理解することにつながります。

 

 

 

プレゼンテーションというと、
パワーポイントのイメージがありますよね!


パワーポイントはたくさんの情報を盛り込むことができます。
見ている人に突っ込ませないよう、「完璧なプレゼンテーション」ができるのがパワーポイントです。

 


果たして完璧なプレゼンをすればそれでいいのでしょうか。

 

もちろん私は今まで
完璧なプレゼンを目指してやってきました(笑)

 

でも、KP法に触れてみて
「完璧なプレゼン」が絶対良いとは言えないような気がしてきました。

 


理由情報量が多すぎて伝わらない

 

テキストとして使っているKP法の本に、「たくさん伝えて満足してるのは自分だけ」という言葉があります。

 

つい、あれもこれも伝えたい!
と情報を盛り盛りにしてしまいます。

 


きっと聞き手はあまりの情報量に戸惑い、
何を受け取ればいいのか分からなくなるのではないでしょうか。

 

ひどい時は飽き飽きしてしまい、
本当に大切なことまで受け取ってくれなくなるかもしれません。

 


これはプレゼンに限らず、
日常会話でも言えることですね!

これ、私は特にそうです(・・;)

 

 

https://www.amazon.co.jp/KP法-シンプルに伝える紙芝居プレゼンテーション-川嶋直/dp/4840305323

 

 

 

理由②聞き手が思考を停止する

 

これは先ほどのテキストの著者、
川島直さんがKP法の講座で言っていたことで「なるほど」と思いました。


パワーポイントのプレゼンでは、
「完璧なプレゼン」ですから有無を言わせません。

プレゼン後に質問が出ないんです。

 

それって良いことだと思いがちですが、
逆に言えば聞き手は思考を停止しています。

聞いたプレゼンからイデアが出ません

 


KP法でのプレゼンではどうでしょう。
ひたすらシンプルなので、「スキだらけ」なんです。

 

パワーポイントとは対照的で、
突っ込みどころ満載。

 

そうすると、聞き手は考えるようになります。
質問やアイデアが出てきます。
あるいは逆に問えばいいんです。


聞き手から質問をもらって、
用意している、A4には収まらなかったことを
堂々と答えることができます。


プレゼンからコミュニケーションが始まります。

 


授業外学習の1つでこの講座をyoutubeで見て取り組むものもあります!

この動画、結構面白いですよ(^^)

 

 

https://m.youtube.com/watch?v=EijYozXKPao

 

 

 

 

まとめ

 

情報量が多いと何を受け取ればいいかわからなくなる

 

完璧なプレゼンは突っ込ませないかわりに聞き手の思考力を停止させる

 

KP法は突っ込みどころ満載だから、コミュニケーションが生まれる

 


プレゼンって、どうしてもプレゼンターの
一方的な提供になってしまいます。


私はプレゼンと言っても、「対話」のようにになるのが理想だと思います。

どうしても大人しく聞かなければいけないものとされていますが...


その点、KP法はスキがあることが前提とされた
新しいプレゼン法だと思います!

 


つらつら書きましたが
このKP法、忘れちゃいけないのは
時と場合によりけりってこと(笑)

 

完璧なプレゼン、スキだらけのプレゼン
時と場合で使い分けられるようになったら一番いいですよね(^^)

 

授業、頑張ります!!